剣道 昇段審査

剣道の昇段審査で「中段の構え」について問われたときのポイント

刀を持つ木の人形

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 剣道の昇段審査では筆記試験があります。 「中段の構えについて説明せよ」なんて問題が出ることがありますね。   「初段の筆記で『中段の構え』について説明せよって問題が出て、なんて書いたら良いか分からないから答え書いてないかなー」って思っている人もいるのではないでしょうか。   そこで今回は、「剣道の昇段審査で中段の構えについて問われたときのポイント」について紹介していきます。   この記事で紹介していることを参考に、自分の言葉で書くようにしてくださいね。 丸写しは不合格の対象になりますので注意が必要です。   それでは早速いきましょう。  

中段の構えとは

まずは「中段の構え」について紹介します。 中段の構えは、「剣道の定石」なんて呼ばれるほどに基本中の基本の構えですね。 剣道には構えの種類がいくつかありますが、「すべての構えの基本」と呼ばれるのが中段です。   中段の構えには他の呼び方があって、「人(じん)の構え」「常(つね)の構え」と呼ばれます。 この呼び方は普段聞くことはありませんね。 頭の片隅に入れておく程度で良いですね。 中段の構えは、攻撃にも防御にも変化することができる一番有利な構えとされています。    

剣道の昇段審査で書くべき「中段の構え」の3つのこと

剣道の昇段審査で「中段の構えについて説明せよ」といった問題が出題されたときには、書いてほしいことが3つあります。   [st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#f44336" bordercolor="#FFD54F" bgcolor="#FFFDE7" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • 竹刀の持ち方
  • 構え方
  • 足の踏み方
[/st-mybox]     この3つのことを書いてもらえば大丈夫です。 竹刀の持ち方はどうなのか。 構え方はどうなのか。 足の踏み方はどうなのか。 これを書いておけば文字数も満たすことができますし、中段の構えについて十分に説明することができます。 それでは、3つの内容について説明をしていきます。  

【1】竹刀の持ち方

中段の構えのときの竹刀の持ち方のポイントは次の4つです。   [st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#f44336" bordercolor="#FFD54F" bgcolor="#FFFDE7" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • 左手の小指は柄頭いっぱいにかけて上から握る
  • 右拳は鍔から少し離して握る
  • 両手の人差し指と親指の分かれ目が弦と一直線で結ばれるように握る
  • 両手ともに小指、薬指を握り、中指は軽く握り、人差し指と親指は軽く添える程度に握る
[/st-mybox]   中段の構えでは、このように竹刀を持つことが大切です。  

【2】構え方

中段の構えの構え方のポイントは次の5つです。   [st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#f44336" bordercolor="#FFD54F" bgcolor="#FFFDE7" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • 自然体から右足を前に出した安定した姿勢
  • 左拳はへそから握りこぶし1つ分離す
  • 両腕はふところを広くゆとりを持たせる
  • 両腕の力を入れすぎない
  • 剣先の延長戦が相手の両目の中央か左目に向くように構える
[/st-mybox]   中段の構えでは、このように構えるのが大切です。  

【3】足の踏み方

中段の足の踏み方のポイントは次の5つです。   [st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#f44336" bordercolor="#FFD54F" bgcolor="#FFFDE7" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • 両足のつま先を正面に向ける
  • 左右の足の幅は握り拳1つ分程度
  • 前後の開きは左足のつま先が右足のかかとの位置
  • 左足のかかとを少し浮かせて体重を両足にかける
  • 自在に動けるように両膝は曲げず伸ばさず自然にする
[/st-mybox]   中段の構えでは、このように足の踏み込みをつくるのがポイントです。  

まとめ:剣道の昇段審査の「中段の構え」について自分の言葉で書こう

今回は「剣道の昇段審査で中段の構えについて問われたときのポイント」について紹介してきました。 この記事でお話してきたことをまとめておきますね。   [st-mybox title="まとめ" fontawesome="fa-check-circle" color="#f44336" bordercolor="#FFD54F" bgcolor="#FFFDE7" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • 中段の構えは、すべての構えの基本であり、攻撃にも防御にも転じることができる有利な構え
  • 中段の構えでは「竹刀の持ち方」「構え方」「足の踏み方」の3つが重要
  • 竹刀の持ち方は、左手の小指は柄頭いっぱいに握り、右手は鍔から少し離して握る。両手の人差し指と親指の分かれ目が弦と一直線で結ばれるように握り、両手ともに小指、薬指を握り、中指は軽く握り、人差し指と親指は軽く添える程度に握る
  • 構え方は、自然体から右足を前に出した安定した姿勢で立ち、左拳はへそから握りこぶし1つ分離す。両腕はふところを広くゆとりを持たせるようにし、両腕の力を入れすぎない。剣先の延長戦が相手の両目の中央か左目に向くように構える
  • 足の踏み方は、両足のつま先を正面に向け、左右の足の幅は握り拳1つ分程度、前後の開きは左足のつま先が右足のかかとの位置にする。左足のかかとを少し浮かせて体重を両足にかけ、自在に動けるように両膝は曲げず伸ばさず自然にする
[/st-mybox]   この記事で紹介したことをまとめる、このようになりますね。 あとは、これを自分の言葉や経験で書くようにしましょう。 なんだかんだで、実はこの「自分の言葉や経験で書く」というのが一番大切です。   この記事…もうほとんど答えになっていますから、丸写ししないようにしてくださいね。 それでは、筆記試験頑張ってくださいね。   こちらの1冊を持っておくと昇段審査の筆記試験対策に役立ちます。 [itemlink post_id="3466"]  

剣道の昇段審査の筆記の書き方

この記事は、「中段の構え」について問われたときの答え方のポイントを紹介しました。 「昇段審査で筆記試験があるけど、どうやって書いたら良いか分からない。模範解答があったら知りたいなあ。」という人のため、に「剣道の昇段審査の筆記の書き方で大切な3つのこと」について書きました。 合わせて読んでくださいね。 >> 【模範解答付き】剣道の昇段審査の筆記の書き方で大切な3つのこと [st-card id=3475 label="" name="" bgcolor="" color="" readmore="on"]   また、昇段審査のまとめ記事も書いてあります。 合わせてどうぞ。 >> 【まとめ】剣道の昇段審査の資格や基準から内容まですべてが分かる [st-card id=1826 label="" name="" bgcolor="" color="" readmore="on"]  ]]>

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