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日本剣道形3本目についての説明の仕方【筆記試験対策】

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「日本剣道形の3本目について説明しなさい」なんて問題が出ることがありますね。   「『日本剣道形の3本目について説明しなさい』って言われても、なんて書いたら良いか分からないよ」   このような悩みを持つ人のために、この記事では「日本剣道形3本目についての説明の仕方」を紹介します。     この記事を読むと分かることは次のとおりです。

この記事を読むと分かること

  • 日本剣道形3本目の説明の仕方が分かる
  • 日本剣道形3本目の流れが分かる
  • 日本剣道形3本目の注意点が分かる
  それでは、早速みていきましょう。  

日本剣道形3本目の説明の仕方は流れと注意点を説明する

昇段審査の筆記で「日本剣道形3本目について説明しなさい」と出題されたときは、主に次の2つについて書いていくことになります。   [st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#f44336" bordercolor="#FFD54F" bgcolor="#FFFDE7" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • 日本剣道形3本目の流れ
  • 日本剣道形3本目の注意点
[/st-mybox]   この2つを説明していくことで、日本剣道形3本目について解説したことになります。 日本剣道形3本目について説明するにあたり、流れが分かっていないのはいけませんからね。 最初に、「日本剣道形の3本目は、このような流れで行うのですよ」ということを説明します。 その後、「打太刀はこういうところに気をつけないといけないですよ」ということ、「仕太刀はこういうところに気をつけないといけないですよ」と、打太刀と仕太刀それぞれの注意点を説明します。 ここまで出来て初めて、「日本剣道形3本目について説明した」ということができます。   それでは、「流れ」「注意点」についてそれぞれ解説していきます。  

日本剣道形3本目の流れを説明しよう

まずは、日本剣道形3本目の流れについて説明をしていきます。   日本剣道形の3本目は、互いに下段になるところから始まります。 下段の構えから、互いに3歩進みます。 3歩進んだら、互いに中段になります。   打太刀 機を見て、1歩前に出ながら「ヤー」と言って鎬(しのぎ)を使って摺り込むように仕太刀の水月を突きます。   仕太刀 仕太刀は、左足より1歩下がりながら物打ちの鎬を使って打太刀の突きを流します。 さらに、右足から1歩出ながら「トー」と言って打太刀の胸部を突き返します。   打太刀 打太刀は、右足を下げながら仕太刀の木刀の下を通すようにして、仕太刀の剣先を右に押さえましょう。 それでも適わないため、剣先を右下に開くようにして左足より3歩後退します。   仕太刀 仕太刀は、打太刀が剣先を下げて後ろに下がるのに合わせて右足から3歩前に出て、打太刀の眉間に剣先を向けて残心を示します。   打太刀 打太刀は、徐々に剣先を上げていきます。 打太刀が剣先を徐々に上げ始めると、仕太刀が下がり始めます。 仕太刀が2歩下がったところで木刀を合わせ、仕太刀の3歩目に合わせて右足から3歩前に出ます。   仕太刀 仕太刀は、打太刀が徐々に剣先を上げてきたら左足より5歩下がりながら中段に構えます。   互いに剣先を下げて9歩の間合いに戻って日本剣道形3本目は終了となります。  

日本剣道形3本目の注意点を説明しよう

ここからは、日本剣道形3本目の注意点について、「打太刀」「仕太刀」のそれぞれについて紹介していきます。 剣道形を説明するときは、この「注意点」も合わせて書くようにしましょうね。  

日本剣道形3本目の打太刀の注意点は2つ

ここからは、日本剣道形3本目における打太刀の注意点を紹介していきます。 打太刀が注意すべきところは次の2つです。 [st-mybox title="注意ポイント" fontawesome="fa-exclamation-circle" color="#ef5350" bordercolor="#ef9a9a" bgcolor="#ffebee" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • 仕太刀の水月を突く
  • 仕太刀が突き返してきたときの足の運びは「右→左→左→右→左」の順番
[/st-mybox]     打太刀は、機を見て「ヤー」と仕太刀を突きますが、ただ突くのではなく、仕太刀の「水月(すいげつ)」をめがけて突きます。 水月とは「鳩尾(みぞおち)」のことですね。   打太刀は、仕太刀が「トー」と言って突き返してきたときに、右足を下げながら仕太刀の木刀の下を通すようにして、仕太刀の剣先を右に押さえます。 それでも適わないため、剣先を右下に開くようにして左足より3歩後退しますね。 このときに注意すべきは足の使い方です。 右足→左足→左足→右足→左足の順番です。 仕太刀が突き返してきたときに右足を下げます。 仕太刀がもう1歩出てきますから、左足を下げます。 今左足を下げたので、次は右足を下げたいところですが、ここが注意ですね。 もう1度、左足を下げます。 そこからは、右足→左足の順番で大丈夫です。 仕太刀の足の使い方とは異なりますので注意が必要です。   以上2点が、日本剣道形3本目の打太刀の注意点です。  

日本剣道形3本目の仕太刀の注意点は2つ

次に、仕太刀の注意点について紹介します。 仕太刀の注意点も2つあります。 [st-mybox title="注意ポイント" fontawesome="fa-exclamation-circle" color="#ef5350" bordercolor="#ef9a9a" bgcolor="#ffebee" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • 仕太刀は、突き返すときの足の使い方は素直に右→左→右→左→右の順番
  • 残心後に打太刀が剣先を上げてきたら2歩下がったところで打太刀と互いに中段になるように合わせる
[/st-mybox]     仕太刀は、打太刀が突いてきた木刀を受け流した後突き返します。 そして残心まで5歩前に進みますが、足の使い方は右足→左足→右足→左足→右足の順番で良いです。 打太刀の足の使い方とは違うので注意が必要です。   仕太刀が残心を示した後、打太刀が剣先を上げてくるので仕太刀は下がって行きます。 このとき、仕太刀は2歩下がったところで打太刀と中段になるように合わせましょう。   以上2点が、日本剣道形3本目の仕太刀の注意点です。  

まとめ:日本剣道形3本目の説明は流れと注意点を伝える

今回は、「日本剣道形3本目についての説明の仕方」について紹介してきました。   まとめとしてお答えしておくと、「日本剣道形3本目の説明は、『流れ』『注意点』を書きましょう」ということですね。   打太刀はどう動くとか、そのとき何に注意するとか、そういったことを書いていけば大丈夫です。   それでは、昇段審査や日々の稽古、頑張ってくださいね。  

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