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剣道の出小手対策|小手を打たせない打ち方と技を身につけて勝利しよう

剣道の出小手対策

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「面を打つといつも出小手を打たれちゃうなあ。出小手を打たれないように面を打つにはどうしたら良いんだろう」   「ここだ」と思って面を打ちに行っても、出小手を綺麗に打たれると心が折れますよね。 そこで今回は、「剣道の出小手を対策できる打ち方と技」についてお話をしていきます。  

この記事を読むと分かること

  • 出小手を打たれにくいしかけ技の打ち方が分かる
  • 出小手が得意な相手に狙うべき技が分かる
  私も出小手をよく打たれることがありました。 剣道の本を読んだり、稽古で試行錯誤したりした結果、打たれにくい打ち方にたどり着きました。 その実際の経験をもとにお話していきます。  

剣道の出小手を対策した打ち方

出小手を打たれないように対策をしたうえで打つためのポイントは次の3つです。
[st-minihukidashi fontawesome="" fontsize="80" fontweight="" bgcolor="#3F51B5" color="#fff" margin="0 0 0 -6px"]出小手を打たせない打ちのポイント[/st-minihukidashi]
[st-cmemo fontawesome="fa-hand-o-right" iconcolor="#3F51B5" bgcolor="#E8EAF6" color="#000000" iconsize="200"]
  • 小手を誘って大きく打つ
  • 剣先を少しだけ開いて打つ
  • 竹刀を相手の面金に沿うように振りかぶり面を打つ
[/st-cmemo]   この3つが出小手を打たれないために有効な方法です。 それでは順番に説明していきますね。  

小手を誘って大きく打つ

小手を打たれないように面を打つ方法の1つは、小手を誘って大きく面を打つという方法です。 小手を誘って大きく面を打つことで、小手抜き面の要領で面を打つことができます。   具体的な小手を誘う方法は、剣先を少し上げて攻め入ることです。 剣先が高い相手には小手を打ちたくなりますので、剣先を少し高くして攻めると相手が小手を打ってくるのを誘うことができます。 剣先を上げて一足一刀の間合いに入り、右足を小さく1歩出したり、両足で小さく1歩前に出ることで攻めが効き相手が小手を打ってきます。 そこで、大きく振りかぶって面を打つことで小手を抜いて面を打つことができます。   小手を誘って大きく面を打つときに注意してほしいことは次の2つです。
[st-minihukidashi fontawesome="" fontsize="80" fontweight="" bgcolor="#ef5350" color="#fff" margin="0 0 0 -6px"]ココに注意[/st-minihukidashi]
[st-cmemo fontawesome="fa-exclamation-circle" iconcolor="#ef5350" bgcolor="#ffebee" color="#000000" iconsize="200"] 間合いが近すぎないようにする 間合いが近すぎると、小手を抜ききれずに打たれてしまいます。   振りかぶりは大きくする 間合いを遠くしていても、振りかぶりが小さいと小手を打たれてしまいます。 [/st-cmemo]  

剣先を少し開いて打つ

出小手を対策した面を打つ方法の2つ目は、剣先を少し開いて面を打つという方法です。 面を打つときに剣先を少し開いて面を打つことで、相手の小手の軌道を外すことができます。   具体的に攻め方を説明します。 最初から剣先を開いてしまうと、相手も面を狙ってきてしまいます。 一足一刀の間合いから、剣先を少し上げて中心を攻めながら攻め入りましょう。   そうすることで相手が小手を狙ってきますから、面を打突しにいく瞬間に剣先を開いて面を打つということです。 小手返し面を打つようなイメージですね。  

竹刀を相手の面金に沿うように振りかぶり面を打つ

出小手を打たれないようにして面を打つ3つ目の方法は、竹刀を相手の面金に沿うように振りかぶって面を打つ方法です。 出小手を打たれる原因としては、面を打つときに剣先が上を向いていることが考えられます。 面を打つときに剣先を立たせて打突している人は、出小手を打たれやすい状態になっています。   面金に沿うように打つ方法は、足から踏み込み、後から竹刀を振るイメージです。 小手を狙ってくるときは、こちらが動き出したときに相手も小手を打ってきます。 しかし、こちらは動き出したとき(足を出したとき)はまだ竹刀を振っていませんから、相手の小手は鍔元にあたります。 相手が小手を打ち損ねた瞬間に面を打突するということになります。   これは今回紹介した3つの方法の中で、一番難易度が高い方法ですね。 竹刀を振るのが通常より遅れますので、相手の出小手のタイミングを外すことができます。  

出小手が得意な相手に狙うべき技

ここまでは、自分が「しかけ技」として面を打つときに出小手を打たれないようにする方法ということでお話をしてきました。 ここからは、「出小手が得意な相手とどのように戦ったら良いか」というお話をします。 出小手が得意な相手には、小手に対する技で対抗するのが良いですね。 具体的な小手に対する技の種類を挙げておきましょう。
  • 小手返し面
  • 相小手面
  • 小手すり上げ面
小手が得意な相手には、こういった小手に対する技を狙うのが良いですね。  

小手返し面

出小手が得意な相手には、小手返し面を狙いましょう。 小手返し面も、一足一刀から剣先を少し高くして攻め入って小手を誘いましょう。 相手が小手に来たところを、竹刀を開いて小手を受けて手首を使って竹刀を返して面を打ちましょう。  

相小手面

相小手面も出小手が得意な相手には向いていますね。 こちらも同様に、一足一刀から剣先を少し高くして攻め入って小手を誘います。 相手が小手にきたところを、こちらも小手にいって相小手にします。 そして、すかさず面を打つ技です。  

小手すり上げ面

小手すり上げ面は、上手に払わないと小手を打たれるリスクがありますが出小手が得意な相手には向いている技です。 攻め方は、他の技と同じで一足一刀の間合いから剣先を少しあげて攻めましょう。 相手が小手を打ってきたところを、竹刀で右半円を描くようにして相手の小手をすり上げます。 そのまますかさず面を打ちます。 小手をすり上げるときに小手を打たれないように稽古を重ねていきましょう。  

まとめ:剣道で出小手を打たれないようにする対策

今回は、「剣道の出小手を対策できる面の打ち方」について書いて紹介してきました。 最後にまとめておきましょう。   [st-mybox title="まとめ" fontawesome="fa-check-circle" color="#f44336" bordercolor="#FFD54F" bgcolor="#FFFDE7" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"] 出小手を打たれないように面を打つ3つの方法
  • 小手を誘って大きく面を打つ
  • 剣先を少しだけ開いて面を打つ
  • 竹刀を相手の面金に沿うように振りかぶり面を打つ
  出小手が得意な相手に狙う3つの技
  • 小手返し面
  • 相小手面
  • 小手すり上げ面
[/st-mybox]     出小手を打たれないように面を打つ方法を知りたいという裏には、試合に勝ちたい、昇段審査に合格したい、ライバルに勝ちたい等、みなさんそれぞれの想いがあると思います。 この記事で紹介したことが、みなさんの想いのお役に立てたら嬉しく思います。]]>

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